Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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ヌンチャクスリング一新

本日、所有するクイックドロー(ヌンチャク)のスリング(ナイロンテープ)のほぼ全部と磨耗・損傷の激しいカラビナ数枚を新品に交換した。

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愛用するペツルのドロー用スリング”ザングルエクスプレス”は強度表示ラベルの裏側に製造年が記されている。ほとんどが2001年前後の製造だった。輸入される関係で使い始めは2002年か03年だったと記憶しているけど、それでも3~4年経過している。
僕の場合は通常のクライミングに加え、リボルト作業などで通常以上の汚れや薬品にさらされることもあるので、1度は洗濯したとは言え、長く使いすぎと言えば使いすぎ(それでも点検はかなりの頻度でしていましたが)。

クライミング用品のナイロン製品(スリングのほか、ロープ、ハーネスなど)には寿命がある。
使用状況により大きく異なるが、週末2日のクライミング+平日のトレーニング使用で半年から1年。比較的良好な状態で週1回程度の使用だとして最長3年。ほとんど使わないで理想的な保管環境で5年、まったくの新品を完璧な状態で保管できたとしても最長10年の耐用年数しかない。

また、ナイロン製品は、紫外線、酸などの薬品、高温(車のトランクなどに置きっぱなしなど)には特に弱く、寿命を著しく縮めるので、その管理には注意が必要である。
スリングの場合はロープやハーネスと違って常に使い続けるものではないので、もう少し長く使えるような気がしますが、一度でもシビアな墜落や衝撃を受けたもの、目視で明らかに変色・ほつれ・磨耗や傷みがあるもの、新品時のしなやかさが失われゴワゴワしているものは、使用を中止すべきだろう。

次はカラビナ類を一新させなきゃね。
by climbworks | 2006-09-06 23:26 | Climbing