Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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グリル塞ぎ|後編

さて、今日はプリウスの下のグリル塞ぎの方法です。
どうしてグリル塞ぎするのかは前回のプリウスネタの記事をご参照ください。

材料:PPクラフトシート(厚さ0.75㍉、490×565㍉で1000円はしなかったと思います)1枚、
結束バンド(タイラップとも言う。長さは12㌢幅3.5㍉ぐらいで色は黒)を最低8本(僕は10本使用)。
道具:カッターナイフ、ハサミ、メジャー、ニッパー、パンチ(事務用の書類の穴あけ器)。
f0039916_22584369.jpg

では、やり方。今回は簡単です。
グリルの寸法を測って、PPクラフトシートを切ります。センター2分割にしました。
結束バンドで固定する位置をマークして、パンチで穴を開けます(1バンドにつき2穴)。
その際、パンチを使うときに向きを考えないと、余計な場所にもう1穴開けることになるので注意。
シート1枚につき、4箇所(穴は8コ)バンドでグリルのフィンに固定します。バンドの先のほうを少しカーブさせとくと引っ張るときラクかも。指の太い人はラジオペンチなどを使うといいかもしれません。最後は余ったバンドをニッパーで切断。
f0039916_22535419.jpg

右側はハイブリットシステムの冷却部分があると何かのサイトで読んだので、少し開けました。
でもそれだけでは芸がないので、風の流入量を少し調整できるように写真のようにしました。大きいほう(左)側の形状をもうちょっと工夫すれば完璧だったかな?
f0039916_22543263.jpg
これだけ塞いで水温安定時で2~3度アップした感じです。もちろん温まるのも早いし、滑空やグライダー加速時(要するにエンジン停止時)の水温低下のカーブも緩やかになりました。
見た目も我ながらキレイに出来上がったと思っています.

フォグランプの横には隙間があり(特に右側はわざと)、ある程度はエンジンルーム内に風が入るようになっています(吸気温は低いほうがエンジンパワーが出せるという持論なので)。
だけどもう少し寒くなったら吸気ダクトを設けて、全閉するかもしれません。

繰り返しますが、グリル塞ぎは、水温をチェックできるメーターなども設置し、自己責任でおこなってください!
by climbworks | 2006-12-17 23:01 | Prius