Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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鳳来レスキュー勉強会と清掃活動 報告

毎日たくさんの方々に当ブログをご覧いただいているのに更新が遅れて申し訳ありません。
(だんだんFF状態になってきたな)

さて、まずは11月3日のレスキュー報告
朝10時にクライマー約30名、消防の方々10名が集まりました。
とにかく、今回のテーマがクライマーのザックの中に入っているギアだけでできるレスキューってことだったので、講師の黒田誠さんからどんなことを教えてもらえるのか、本当に興味がありました。
しかし、実技の前に、まずは消防の方々と、遭難者が出た場合の適切な連絡方法などを伺いました。そしてヘリを呼んだ場合、どのくらいのスペースがあれば救助できるかなどなど。

実技では、ザック2個を連結して作る簡易担架、スリングやロープを使った背負い方法、ナイフがない場合でのロープの切断方法などなど。どれも目からウロコの内容でした。
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昼からは実際に岩場(ガンコ)に移動し、立ち木を利用した吊り降ろしビレイの方法などを教えてもらいました。
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その後は、グループごとに分かれて、実際に遭難者を搬送する練習をおこないました。
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実際に山で人を背負ってみてわかるのですが、

・万一の時のために、サンダル履きでは岩場へ行かない(特にボルダラー)。
・ボルダリングのときでも、最低限120㌢のスリングの1本ぐらいは持っていく。
・日頃から救護や搬送の練習が必要。

ということを改めて思い知らされました。

本当にためになるレスキュー勉強会でした。
現在、岩場やジムには本当にたくさんのクライマーが溢れていますが、どれだけの人たちがセルフレスキュー術を身につけていらっしゃるでしょうか?
何の知識も経験もない人はぜひ来年はご参加ください。
また、鳳来の岩場を愛するクライマーの会では、定期的にセルフレスキュー講習を各地で行ないたいと考えております。関心のある方は井上までご連絡ください。

そして、翌4日は恒例の清掃登山の日です。
朝9時の集合時間には本当にたくさんの方々に集まっていただきました。今年は人が多すぎて、小滝橋の駐車スペースが溢れるほどでした。
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僕らは、不法投棄された建築廃材などを軽トラ1台分収拾。
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さらに各人各岩場へ向い、それぞれゴミを拾い集めました。
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クライミング(ボルダー)レポートはFFでやる予定ですので、そちらをお待ちください!

というわけで今年も充実した鳳来清掃山行をおこなえました。
(詳細は次号RSやFFで紹介予定ですのでお楽しみに!)
by climbworks | 2007-11-08 02:30 | Climbing