Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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事故の話が多いです

このところ、クライミングや登山にまつわる事故の話が非常に多いです。
傾向として、ベテランやプロに死亡を含めた重大事故が多いということ。
「気の緩み」や「慣れ」がその事故原因のほとんどを占めているようです。

クライミングジムでの事故も増加傾向にあります。
人が増えれば事故も増えるのもわかるのですが、「業界」はあまりに何もしていません。

お客さんを、入れられるだけ入れたりしていませんか?
スタッフが管理できる人数のレシオを超えてはいませんか?
ちゃんと巡回管理していますか?
残念ながら、そういう運営をキチンとしているというジムの話はあまり聞きません。

岩場でも、
ロープの結び目やハーネスの折り返しの確認をパートナーと互いにしない人、
プロテクションを飛ばし気味にしている人(ジムでもね)、
グリグリの使い方が間違っている人、自分の居場所が安全かどうかわからない人、
寝そべってビレイしている人(上から何か落ちてきたらどうするの?)、
セルフレスキュー技術を何も知らない人、人の言うこと聞かない人etc・・・

クライミングは確かに自己責任でおこなわれるべきものですが、
そういった常識を周知させるスピード以上に人は増え続けています。
最近では、クライミングが”本来のクライミング”でなくなり、
ただのレジャーのひとつになりつつあるのは確かです。

事故が多発し、マイナーなイメージが出来上がってしまってからでは遅すぎます。
せっかく愛好者が増えてきてるのですから、良い状態でクライミング界を発展させましょう。

もし、安全BOOKが切れている(ほしい)方がいらしたら、お気軽にご連絡ください。
少しでも不幸な事故を減らしていきましょう。
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by climbworks | 2007-11-29 01:45 | Climbing