Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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入学式とチベット問題

今日は息子の小学校の入学式だったのですが、
開式のあいさつの際に一同起立させ、間髪入れずに国家斉唱
と持ってくるセコいやり方に笑いすら出てきてしまいました。

為政者というものは、何がしたく、また何を怖れているのでしょうか。

ところで、友人から以下のようなメールが来ました。
(同様の情報は某MLでも流れています)

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登攀工作員さんのブログを読みました。
「悲しくてやりきれない。チベットの暴動騒動が起こってから、
3週間たったけど一向に解決の方向へ進展がない。
この問題については、書かないつもりだった。
最近、北京オリンピックのボイコット問題がよく取り沙汰され、それが
我慢ならないからだ。
中国でのオリンピック開催を決めたのはIOC,つまり先進諸国なの
に何か問題があればおろおろする。
人権問題で中国がずっと爆弾を抱えていることは僕のような素人でも
知っている事実だ。」
って書き出しでした。
そこで、4月5日関西テレビの「ぶったま」という番組に天
台宗別格本山書写山圓教寺執事長の大樹玄承氏が出演、
声明を出されたことを知り、内容をYoutubeで見ることができま
した。

クライミングとは関係の遠い(関係なくもない)ことですが、以前のイラク戦
争の時の様に、黙っておられず、メールしました。
私はどうすればいいのかわかりません。解決の力もありません。でもそ
んなことだからこそ、みんなにも知ってもらう必要があるのじゃないか
と思います。

ここで
その日の放送「Youtube」が見れます。
早めに見ないと当削除される可能性があるそうです。

登攀工作員さんの日記はここ

(※リンクが不適切でしたらお知らせください)

これに対して、僕の返信。

私は現在、クライミング界のちょっとした問題を抱えていて、
やや自由がきかないのですが、少々うんざりしてます。
問題を抱えているといっても、自分でわかってそうしたのですが、
そうでもしなければ本気で物事を考えようとしない、
ましてや行動なんてしようともしない人があまりに多いので、
今回のチベット問題もそうだけど、世界各地で起こり続けている
問題がいっこうに解決しないのでしょう。

個人的には、
メンツとか権威とかそういうのはどうでも良くて、クライミングで言えば
自由に登り続けられる環境が存続するのが一番大事だと思っています。

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むろん、信教の自由などは保障されて当然で、同様に皆さんにややこしい問題に首を突っ込めと勧めているわけではありませんが、世界各地で起きている悲しい問題にしろ、クライミング界の抱える問題にしろ、もう少し正面から考えていいのではないかと思うわけです。

少々間違っててもいいから、思考(および行動)停止状態から、そろそろ抜け出しませんか?
by climbworks | 2008-04-07 23:53 | 日常