Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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<   2006年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

f0039916_214237.jpg本日夕方、妻の実家が営む美容室が最新のデジタルパーマの機械を導入するというので、その実技講習のための実験台になりに行った。アタマをどうにかしてもらうのは3ヶ月以上ぶりのことで、モデルでもなんでもいいので普通に嬉しかった。

実家が導入したのは資生堂のマシンで、あの蝦ちゃんもご愛用と同型のものだと同社の営業兼技術指導担当者に説明され、妙にその気になる。

←この電極ロッドが蝦ちゃん気分にマインドコントロール?

デジタルパーマとは、簡単に言えば、パーマをかけるときに巻くロッド1本1本の中にマイクロコンピューター制御の発熱用の電極が内蔵されており、そのコントロールされた適度な発熱と、事前に塗布される専用の薬剤反応によってパーマネント効果が得られるというもの。
従来のパーマのような薬剤を塗布されたあとの、あのアタマの中で化学反応が起きているようなジリジリ感がほとんどなく、ポカポカ気持ちい感じ。

どちらかといえば、仕上がりはソフトなのに耐久性があり、髪の毛が傷む感じがほとんどないのが特徴だという。
まだ、やって数時間しか経ってないので、パーマの持ちとかはわからないけど、髪質が良くなったのは確かに実感できたので、髪の毛が傷みがちな人にはオススメできるかもしれません。

仕上がりは? それはお目にかかってのお楽しみ。
by climbworks | 2006-06-30 23:53 | 日常

RONDO|Newルート

f0039916_22553489.jpg 本日、単身、RONDOの新ルートを設定してきた。
新ルートと言っても、先日のボルダー課題を上まで延ばしたものが
2本である。

右壁は決勝に使ったウッドホールドを含む茶色系のホールドのルート。終了点は赤。グレードは5.12aぐらいかな?

左壁には、銀テープで設定した通称”ふりこ”課題を上まで延ばしたもの。ホールドはグレー系でほぼ統一。
(ミタケと間違わないようにね!)
”ふりこ”の終了ポーズからそのまま立ち上がり、2つのタマゴホールドを掴んでやや右上。
右側壁は使用可で、途中からハリボテ方面へトラヴァース。
そこから右上で、スイカゴール。
棚はマントル時以外は使用不可です(足で立つのはダメ)。
グレードは、そうだなあ、こちらも11後半から12前半か。

どちらも単独作業だったので、ホールドを貼るのが精一杯でした。
土曜日に試登して、微調整ののち正式公開とします。

しかし、”ふりこ”は傑作だったね。
by climbworks | 2006-06-29 23:03 | Climbing

6月3・4日の、、、

      大分のリボルト勉強会で撮っていただいた写真を遅ればせながらアップします。
      (しかも、でっかく!)                     撮影:Lenzmannさん


      1/3 ちっとはクライマーっぽい?
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      2/3 でも、やっぱり腰のハンマーがリボルト人夫っぽい?
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      3/3 ほぼフル装備。イスラム聖戦士っぽいが違う。念のため
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by climbworks | 2006-06-25 02:43 | Climbing

昨日ははRONDOのボルダーセット、帰宅してからはヤマケイの締め切りに追われ朝5時まで原稿書き(疲れて日本戦どころじゃなかったっす)、2時間だけ寝て、息子を保育園に送ったあと、先日の小川山で毒虫に刺されたあとの治療で病院、銀行、帰ってきたからまた原稿書き、ようやく3時半から1時間だけ仮眠ができて、買出し、保育園お迎え、という超ハードな2日間でしたが、暗くなったところで毎年恒例行事の尾蛍見物に家族で出かけた。

頭の中は疲れ果ててドロドロだったけど、あのほのかな光を見つめていると、本当に心が洗われますな。(ノイズだらけだけど、画像も載せときます。)

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今年はここ数年でいちばんたくさん飛んでいたような気がする。。。
とても満足して帰宅しました。

さて、もう限界。            寝ようっと。
明日はいよいよRONDOのボルダーコンペです。
by climbworks | 2006-06-23 23:49 | 日常
今日は岡野さん、ダイジロウさんと土曜日に開催されるボルダーコンペのセット作業を行いました。
といっても、私は下で締め切り直前の原稿書いてて、時々指図したり、出来上がった課題を試登する程度でしたが…。
お昼から始めた作業は、結局夜の9時までかかり、8級から1級までの12課題が完成しました。
正直、かなり面白いです。汗と涙と笑いと腹筋の筋肉痛を保証します!

まだ、お申し込みでない方は、お早めに申し込みまたは、参加表明してください。
間もなく定員となります。

なお、コンペ前日の6月23日のボルダリング利用はお休みさせていただきますので、予めご了承ください。
by climbworks | 2006-06-23 00:05 | Climbing

小川山へ

今日は梅雨の晴れ間を衝いて今シーズン初の小川山講習をおこないました。
参加者は3名とここ最近では少なめでしたが、その分、全員リードでトライするなど、内容の濃い講習ができたと思います。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
ちょうど下山したころに雨が落ち始めましたが、参加者たちの頑張りが天気をもたせてくれたのだと思います。
帰りの温泉&食事もGoodで、いい1日でした。またのご参加を心よりお待ちしております。


f0039916_0162885.jpg大日広場駐車場にて
バックは兄岩。
小川山物語が見えます。

f0039916_0171953.jpgやわらかそらまめ(5.7)

f0039916_01756100.jpgそらまめハング(5.10c)

f0039916_020921.jpg裏ジェットストリーム(5.11b)
下も


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みんな頑張りました。
                     
by climbworks | 2006-06-17 23:56 | Climbing
f0039916_2574954.jpg話題の映画、『ダ・ヴィンチ・コード』を観た。

評論家の間では賛否両論激しく分かれているこの作品だが、僕は間違いなくオススメできる作品だと思う。

キャスティングがイマイチ? 確かにそうかもしれない。だが、そんなことは些細な問題である。

この作品の中に隠されたメッセージ性を理解できた瞬間、ハリウッドがアホな映画ばかり作っているのではなく、現代社会に潜む巨悪を痛烈に批判しようとする映画人たちの熱い魂を感じられ、思わず嬉しくなった。

とにかく、ハッキリ言えることは、下手な評論本などは読まないほうがいいということかな。あとはキャスティングや制作面での批判はとりあえず無視。そうでないと、この作品の本質を読み取ることはできないと思う。

詳しくはまた書きたいと思うが、待てない人はRONDOでお話します。

原作本も読んでみたくなった。
by climbworks | 2006-06-14 23:47 | Movie

ナイロビの蜂

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今日は昼間、立川近辺では上映最終日となった「ナイロビの蜂」立川のシネマシティに観に行きました。

かなり良いという評価や噂を聞いていたが、実際かなり面白かった。
アフリカの抱える社会問題をを背景に、サスペンスとラブストーリーが絶妙に絡み合った好作品。

真面目人間だった外交官の男が、情熱的に活動し、やがては謀殺されていく妻の真実の姿を追い求め、自らの死をもって、それを理解し、陰謀を暴くというストーリー。

残念ながら、多摩地区での上映は今日で通常上映は終了するようですが(以降、朝イチかレイトショーで6月中旬ごろまで上映予定)、どこかまだやってるところを見つけて観に行くか、ビデオレンタルが始まったら借りて観ても損はないでしょう。
ムービーウォーカーでも「観て良かったランキング」の1位に輝いている作品です。そして妻役ののレイチェル・ワイズは本作でアカデミー賞助演女優賞を獲得しています。
オススメの1本です。

さて、今年はこれで5本の映画を観ました。目標の10本まであと5本。
来週はいよいよ話題のダ・ヴィンチ コードを観に行く予定です。
by climbworks | 2006-06-09 23:59 | Movie

Ann Hamilton "voce"

アン・ハミルトン[ボーチェ](展覧会)の感想です。

 6月2日の夜に書くと言っていたのに、今になってしまいました。ごめんなさい。
作品を観たあとで、熊本名物・馬刺しを食べに繰り出しちゃったのです。美味しかった。。。

f0039916_2521522.jpgこの日、16時ごろに熊本市内に到着。ネットで適当に予約したホテルが熊本城の真ん前で、せっかくだからと、まずはお城見物に。30分だけと思っていたら、1時間以上いてしましました。
オリジナルの熊本城は日本最後の内戦・西南戦争の際に消失してしまい、現在の大・小の天守閣は1960年に復元されたもの。城の遺構としての見ごたえは十分でしたが、中世から近代へと日本の歴史が移り変わる舞台のひとつになっていたという史料としても興味深い展示物ばかりで、実は歴史好きの僕としては、時間がたつのをすっかり忘れてしまったのでした。(いかん、いかん。)

f0039916_252572.jpgさて、本日の目的はアンの展覧会です。会場である熊本市現代美術館までは熊本城から歩いて6~7分で行けます。市電の”通町筋”駅の少し先の「びぷれす朝日会館」の中にあります。


熊本城から通町筋方面を見たところ。そう、熊本には路面電車が走っています。
懐かしい…。



f0039916_2532029.jpg美術館自体の入館料は無料ですが、アンの[ボーチェ]が展示されている企画展示室には1000円の入館料が必要です。料金を払ってさっそく中へ。中に入るとスタッフの方から様々な鳥の鳴き声が入れられたオーディオプレイヤーを手渡され、これを耳につけます。

作品は2つの展示室に分かれています。最初の部屋にはたくさんの机の上に昔の日本の古い着物が置かれ、それを古い電気スタンドが照らしており、それぞれがビニールの幕で覆われています。おそらく、それぞれの人の人生を表現いているのではないでしょうか?
いくつかの机の上には立ち上がることができて、自分の足下にある着物と電気スタンド、部屋全体に並べられた机とその上に乗せられた着物と電気スタンドを眺め回すことができます。

説明にはこうあります。

懐かしい学校の作業台。
熊本の人々の喜びと悲しみが染み込んだ着物。
卓上ランプが照らし出す光。

テーブル(作業台)にかけられたビニールが、
視覚だけでは触れることができない
あいまいな記憶の断片を呼びおこします。


続いて、2つ目の部屋に入っていきます。
こんどはもっと広い展示室に、回転する映写機により壁をぐるりと回りながら、古い写真の人の顔と足もとが交互に写し出されています。それはまるで記憶の走馬灯のようです。
頭上にはビュンビュンと回転するアームの先にやはり回りながら音を出すスピーカーいくつもあり、それらから様々な音が流れてきています。それはとてもノイジーなのですが、どれも懐かしい感じのするサウンドでした。

真空管ラジオやランプの発する無機質な音の中で、
蝉やふくろうの鳴き声、私たちの発する鳥の鳴き声が
いきいきと経ちあらわれてきます。

〈voce〉とはイタリア語で「声」という意味です。

さまざまな〈声〉を聞きながら、今度は皆さんに鳥になっていただき、
人間の言葉では伝わらない、貴方の心の〈声〉を響かせてください。


・・・・・・・・

〈voce ヴォーチェ〉はアンが昨年の7月と11月に、熊本や阿蘇で聞いたクマゼミやヒグラシの声の印象から生まれた作品です。

(※以上、斜体字は美術館で配られていた説明書から引用)

f0039916_2534734.jpg 会場には1時間以上いました。平日だったためか来場者は数名しかおらず、多くの時間をたったひとりで鑑賞することができました。
特に2つめのサウンドの部屋では、広い床の上に大の字になって寝転び、瞑想することさえもできました。なかなか贅沢な時間を過ごせたと思います。

横浜で〈line〉をパフォーマンスしたときとはまた別の感覚を得ることをできました。

やはりアンお得意の、そこにいる人間と、その人とかかわる様々なこと、たとえば時間、運命、自然といったものとの関係を表現しようとしていたのは確かです。
こういった壮大なテーマの作品は、記録として残されたものを見るのでは十分ではないし、ましてやアンの作品はそうそう国内でお目にかかることはできないようなので、はるばる現場を訪れて本当に良かったと思いました。

 しかし、熊本。今回訪れた現代美術館のほかに、県立美術館、博物館、伝統工芸館など、文化施設が異常に充実。僕が住む立川とはえらい違いだ。
by climbworks | 2006-06-07 03:23 | Art

熊本到着

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明日から大分・本庄の岩場で行われるリボルト勉強会のために九州入り。
半日早く熊本に来て、これから熊本市現代美術館で開催されているアン・ハミルトンの展覧会を観に行く。

アン・ハミルトン(このblogのタイトル写真の中央に写っいるご婦人)は昨年の横浜トリエンナーレで僕がパフォーマンスを引き受けたアメリカの作家です。熊本でだけの個展ということで気合い入れてやって来た次第。昨年本人とも「必ず観に行くから」と約束してたしね。

感想は今夜にでもまた書きます。今は市内へ向かうバスの中。しかし、さすが南国・熊本。かなり暑いです。

写真は空港に降り立ち、山のほうを写したものです。遠くに見えた風力発電のプロペラが印象的でした。
by climbworks | 2006-06-02 15:03