Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2006年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

今年もあとわずか

昨日でヤマケイ関係の年内の仕事もひと段落。富士川ボルダーでの筋肉痛に耐えながら、昨夜から(ようやく)年賀状書きに着手しております。おそらく元旦には届きませんが、どうかご容赦を。

いくつか業務連絡を。

年明けのRONDOは3日が初日です。
水曜日ですが、土曜日と同じ時間帯、朝10時30分から登っていただけます。
2007年の登り初めに是非お越しください。担当は岡野寛です。

あと、7日か8日に岩場講習を行う予定です。希望者はHPの掲示板のほうに書き込んでいただくか、井上まで直接ご連絡ください。

日産エクストレイル公式ブログ”X-BLOG”のお台場でのクライミングイベントの模様がアップされています。原稿執筆と一部撮影を僕が担当。
RONDO常連の方ならば見覚えのある顔も登場しています。是非チェックしてください。

あと、まったく関係ないですが、一昨日の深夜、我が家の近所で金品目当ての強盗が通行人を襲うという事件がありました。ちょうど富士川ボルダーから帰ってきたところで、あまりの警察の多さにビックリしていたところ、こんな事件がおきてたわけです。しかも襲われたのは僕が住んでるマンションの住人さん。
年の瀬、この不景気を反映しての物騒な事件。皆さんもお気をつけください。

そんなわけで、今年もあとわずか。色んな方々に色んな場面で大変お世話になりました!
どうぞ良いお年をお迎えください!!
by climbworks | 2006-12-30 12:29 | 日常

富士川ボルダー

freefan”日本の岩場を斬る”の取材のため、静岡県の富士川ボルダーへ向かいました。
傾斜は垂直前後、見た目も「マジッすか?コレ」みたいな感じだったのですが、登ってみると、頭を使う好課題ばかり。しかも指に優しく、傾斜の割りは体の大きな筋肉を使うようなホールドが多いので、登り応えも十分(すでに筋肉痛はじまってます!)。
Old But Goldなエリアだと参加者一同絶賛。楽しい一日を過ごせませした。
詳しい模様は2月初旬発行予定のfreefan#054を是非ご覧ください。
f0039916_3452254.jpg
                 傾斜はないんだけどこの高さ!
by climbworks | 2006-12-28 23:58 | Climbing

プリウスとの出会い

f0039916_23352887.jpg

プリウスという車に関心を抱くようになったのは2年と10ヶ月ぐらい前。
当時、ヤマケイJOYという雑誌で新連載となった「車とトレッキングのいい関係」というコーナーの執筆を担当することになり、その連載1回目(2004年春号)に、2代目(NHW20)へとフルモデルチェンジして間もないプリウスを取り上げる機会を得たわけです。

トヨタの広報車貸し出しセンターでは、雑誌やTV番組等への貸し出し手続きが次から次へと行われていて、まったく操作方法の説明も受けぬまま乗り出して、エンジンがかかってないのに動き出すあの独特な感覚に超・驚いたのを覚えています。すぐに路肩に車を停めてマニュアルを読みました。
f0039916_23391671.jpg
ロケ地は伊豆方面と決めていたので、1日目は東京都心で車輌借り受け→西伊豆でロケハン→立川の自宅、2日目は立川→(東名経由)→沼津→西伊豆(車輌ロケ1泊)→山登り取材→都心(車輌返却)という、とてもロング(2泊3日)な試乗をさせていただきました。
f0039916_23433231.jpg

このときの平均燃費が18km/Lでしたが、滑空の足技など知るはずもなく、普通の車みたいにひたすらブン回してこの燃費(高速では最高速アタックも敢行し、ちゃんと1●0km/h出てました)。
f0039916_23434466.jpg

その後、連載では色々なメーカーの色々な車を(かなり自分の趣味で選んで)試乗して記事を書いたわけですが、最初に乗ったプリウスが一番印象に残ったわけですねー。
それ以来、次、買うならばハイブリットカーと心に抱きつつ、ようやく今年3月にプリウスに乗り始めることがかなったのです♪(オーダーして5ヶ月近く待ちましたが…)

各画像をクリックすると拡大表示しますので、興味ある方はご覧になってください。
by climbworks | 2006-12-26 00:04 | Prius

スタッドレスに交換2

今日は日曜日なのに久々に家にいたので、午後はもう1台の車、Fitの洗車&タイヤ交換をしました。今回は自分でやりました。
f0039916_182940.jpg

サスペンションはタナベの車高調が入っていて、何気に通勤快速仕様。
トヨタもひどいけど、ホンダの純正サスはハッキリ言って”カス”ですね。ショックが2~3万km走ると抜けてしまいまいました。でも現在はタナベが入っているおかげで、かなり操縦安定性は良くなっています。もちろんプリウスよりもいいです。乗り心地は、純正のフワフワしたのが好きな人には耐えられない硬さかな。
タイヤ交換後は外した夏タイヤを丁寧に洗って、釘などの異物が刺さってないか点検。最後はタイヤワックスを薄く塗って、カバーをかけて保管。直射日光は禁物です。

引き続き、ホーンの調子が悪かったのでこちらも交換(音も本当に情けなかったし)。
f0039916_116988.jpg
オートバックスで2000円ぐらいで買ってきたものです。
純正ホーンがシングルでかつ、ボディアースの配線1本タイプだったので、配線作業がほんの少し面倒でした(でも難しくはなかったです)。
ダブルホーンになってヨーロッパ車のような上品な音になり、かなり満足。

クリスマス・イヴの午後は作業で終りました。さて、年賀状仕上げねば!
by climbworks | 2006-12-24 23:34 | 日常

スタッドレスに交換

11月に予約したもののホイールの在庫切れと、その後の自分の締切り地獄で時間が作れず延び延びになってた冬タイヤ交換を本日敢行。
f0039916_22111690.jpg
交換中。と言っても作業したのはオートバックスのお兄さんなんですが…
f0039916_22121176.jpg
タイヤはミシュランのX-Ice(185-65-15)+安物セットアルミ。
タイヤ+ホイール+ナット+工賃+夏タイヤ履き替え作業等チケット付きで76.000円ぐらい(早期商談割引き適用)。今日、あらためて値段を見たらプラス20%ぐらいでした。やっぱ早割りに限る。
f0039916_22151031.jpg
で、こんな感じになりました。
撮影ロケ地となったコンテナ倉庫に夏タイヤをしまいに行った以外走ってないので、走りの感想は無し(正月にスキー、その後雪山取材に行く予定なので、それまで待っててください)。
by climbworks | 2006-12-20 22:20 | Prius

追憶

今日はRONDOで担当。新ルート2本を設定。
真っ向勝負を挑むと登れないけど、じっくり考えて攻めれば小柄な女性でも登れるようなルート。 ぜひ、トライしてほしい。

思い起こせば1年前は横浜トリエンナーレで約3ヶ月間、週末ごとにパフォーマンスをおこない、18日が最終日だった。
最後のパフォーマンスを終えて、スタッフの皆さんと観た、ショーン・グラッドウェルの映像、ミゲル・カルデロンのベートーヴェンの映画、ソイ・プロジェクトのクッションルームでの最後のライブは忘れられません。
そして閉幕後の大腸バーでのドンペリ、鳴り止まない「勝手にシンドバット」、爆発するアーティストやスタッフたち…。狂おしかったけど、本当に楽しい夜でした。

争いごとの絶えない人間社会だが、世界平和のためにもあのようなアート・フェスティバルはもっとたくさんやったほうがいいと思う。

お世話になったキュレーターのAさん、スタッフのSさん、Hさん、そしてKさん。。。
みんさん、お元気でしょうか??? 僕は元気にやっております。
f0039916_0542842.jpg
Qちゃんも元気かな? また、アンにも会いたいなあ。
by climbworks | 2006-12-18 23:44 | Art

グリル塞ぎ|後編

さて、今日はプリウスの下のグリル塞ぎの方法です。
どうしてグリル塞ぎするのかは前回のプリウスネタの記事をご参照ください。

材料:PPクラフトシート(厚さ0.75㍉、490×565㍉で1000円はしなかったと思います)1枚、
結束バンド(タイラップとも言う。長さは12㌢幅3.5㍉ぐらいで色は黒)を最低8本(僕は10本使用)。
道具:カッターナイフ、ハサミ、メジャー、ニッパー、パンチ(事務用の書類の穴あけ器)。
f0039916_22584369.jpg

では、やり方。今回は簡単です。
グリルの寸法を測って、PPクラフトシートを切ります。センター2分割にしました。
結束バンドで固定する位置をマークして、パンチで穴を開けます(1バンドにつき2穴)。
その際、パンチを使うときに向きを考えないと、余計な場所にもう1穴開けることになるので注意。
シート1枚につき、4箇所(穴は8コ)バンドでグリルのフィンに固定します。バンドの先のほうを少しカーブさせとくと引っ張るときラクかも。指の太い人はラジオペンチなどを使うといいかもしれません。最後は余ったバンドをニッパーで切断。
f0039916_22535419.jpg

右側はハイブリットシステムの冷却部分があると何かのサイトで読んだので、少し開けました。
でもそれだけでは芸がないので、風の流入量を少し調整できるように写真のようにしました。大きいほう(左)側の形状をもうちょっと工夫すれば完璧だったかな?
f0039916_22543263.jpg
これだけ塞いで水温安定時で2~3度アップした感じです。もちろん温まるのも早いし、滑空やグライダー加速時(要するにエンジン停止時)の水温低下のカーブも緩やかになりました。
見た目も我ながらキレイに出来上がったと思っています.

フォグランプの横には隙間があり(特に右側はわざと)、ある程度はエンジンルーム内に風が入るようになっています(吸気温は低いほうがエンジンパワーが出せるという持論なので)。
だけどもう少し寒くなったら吸気ダクトを設けて、全閉するかもしれません。

繰り返しますが、グリル塞ぎは、水温をチェックできるメーターなども設置し、自己責任でおこなってください!
by climbworks | 2006-12-17 23:01 | Prius
天皇機関説学者を個別攻撃 報復警告し、転向を強要

【ワシントン16日共同】日本で軍部ファシズムの台頭につながった1935年の「天皇機関説事件」をめぐり、文部省思想局(当時、以下同)が憲法学者ら19人を「速急の処置が必要」など3段階に分類、機関説の修正に応じない場合は講義を担当させないなどの報復措置を警告し、学説の変更を強要していたことが16日、分かった。思想局の秘密文書が米議会図書館に保管されていた。

 事件から70年余。政府が学者を個別に攻撃、転向を迫る徹底した思想統制の過程が個人名や具体例とともに判明した。複数の専門家は、文部省による具体的な圧力の実態を記した文書が確認されたのは初めてだとしている。

 文書は、米国が終戦直後に日本で接収した「各大学における憲法学説調査に関する文書」で、計約450ページ。 
                                         (引用終り)

-----------------------

折りしも、国会では教育基本法改正と、防衛庁が「省」へ昇格が決まりました。
「天皇機関説事件」なんて歴史の教科書の中でのことかと思ってましたが、70年を経て、再び現実のものになるのも近そうですね。

変えるべきことを変えることにはそれほど反対はしないのですが、十分な議論が尽くされず、ましてや世論や教育現場(2/3が明確に反対してたはず)がそれほど求めていないことを、タウンミーティングでのやらせ事件など一種の世論操作までして早急におこなわれたことに、特別な違和感(いやむしろ危機感)をおぼえます。
by climbworks | 2006-12-17 00:22 | Media

最近やったお仕事紹介

最近やった雑誌のお仕事です。新しい順にご紹介。
どれも立ち読み禁止ですので、お買い上げよろしくです(笑)。

『山と渓谷』2007年1月号
f0039916_1313867.jpg
インプレスに買収されて3号目にして早くも完全リニューアルを果たしました。
社長も編集長も変わり、僕も新たに小さな連載を持ちました。
これまではハッキリ言って同じネタを毎年繰り返しでしたが、今号は新しい読み物も満載です。
気合いアが入りすぎてメチャメチャぶ厚いです。しかも付録の「山の便利帳」もついてお買い得な980円。
これから山を始めてみようかな?と思う方には特にオススメできる内容です(売り切れ必至、お早めに!)。
(担当記事:なくてはならない山の小物たち・グローブ編、Yamakei Journal・Goods)

『Rock&Snow#034』2006年冬号
f0039916_1315153.jpg
ヤマケイで定期刊行されている雑誌の中でもっとも売れてないだろうと言われている雑誌。よって、ヤマケイの中では真っ先にリストラされるであろう雑誌でもあります(親会社であるIT関連企業はクールです)。
しかし、クライマーにとっては「これしかない」雑誌なわけですから、気合いを入れて応援してください。ここ1~2号の売り上げがロクスノの運命を左右することは間違いないです。僕はスタッフなのでもちろん見本はもらえるのですが、今回は本屋で別に1冊買いました。
しばらく買ってない人、買い忘れている人は書店へ急げ!(内容もなかなか良いですよ!)
※できれば定期購読の申し込みをしたほうがいいかもしれません。
(担当記事:RS職人(文と写真)、幕岩とロープ特集で記事少々。編集後記はぜひ読んで!)

『FreeFan#053』2006年秋号
f0039916_132549.jpg
ご存知、日本フリークライミング協会(JFA)の会報誌フリーファン。僕が”変酋長”です。
今やフリークライミングをたしなむ者ならば入っておかなくては恥ずかしいJFA。JFAは全国の岩場の支点整備やアクセス問題対策などをおこなうクライマーによるクライマーのための組織。
まだ、入会してない人は今すぐJFAホームページにアクセスしてください!
フリーファンはJFAの会員には無料で配布されてますが、全国の有名クライミングショップ・クライミングジムなどで購入することもできます(置いてないジムやショップはモグリでしょう)。

このほか、日産『エクストレイル』の公式ブログ“X-BLOG″のフリークライミング関連記事でも執筆または編集、取材コーディネートやたまに撮影もやっていますのでチェックしてみてください。
(トップページ左の「フリークライミング」の項目をクリックすれば関連記事をまとめてご覧になれます。アクセス数・命なのでよろしくね!)
by climbworks | 2006-12-16 00:52 | Media

グリル塞ぎ|前編

X-Blogの入稿がようやくひと息ついたので、久々の更新です。

今日はプリウスのグリル塞ぎについて。
プリウスのことをよく知らない方は「そんなことをしたらオーバーヒートするじゃん!」とお思いでしょうが、ご存知の通りプリウスはガソリンエンジンと電気モーターのハイブリットカー。

燃費を向上させるために頻繁にエンジンが止まります。一応エンジンは水冷なのでその状態で走り続けるとラジエーターはエンジンを冷やし続けます。
するとコンピューターがエンジンの冷えすぎと判断して、電池の充電状態が良くても勝手にアイドリングが始まり、無駄なガソリンを消費します。
そこでその”冷えすぎ”を防ぐためにラジエーターに風が入るグリルを塞いでしまうわけです。

ただし、状況によってはオーバーヒートの可能性も出てきて、エンジンばかりかハイブリットシステム全体を壊してしまうおそれもあるので、できるだけ水温計をつけて(ノーマルなプリウスには水温計の装備なし)、しっかりと冷却状況を監視するとが必要です。
特にグリルを全閉する場合は水温計は絶対にあったほうがいいでしょう(水温計については過去記事参照)。

今回はバンパーとボンネットの間にある上のグリル塞ぎについてです。
ここの部分は曲面になっているので、それに合わさせるためにゴムシートを使うことにしました。また、水温に合わせていつでも着脱できるような構造にしました。材料は全て近所のホームセンターで購入。

では、準備するもの(写真は下から2番目に)。
2㎜厚のゴムシート、ゴムスポンジブロック、接着剤(黒いものをチョイスしました)、型紙用の厚紙(薄い段ボール)、メジャー、カッターナイフ、ハサミ、黒いゴムにも書けるペン(僕はダーマトを使用) など。

まずは、グリルに合わせて型紙を作ります。小さな凸凹はハサミなどで修正。これを丁寧にやると仕上がりが全然違うはずです。型紙はセンターから半分で十分。残り半分は型紙を裏返せばそのまま使えます。
f0039916_1051076.jpg


出来上がった型紙をゴムシートに合わせてシートを切ります。その際にセンター側は気持ち長めに切っておきます。最後の取り付けの際にアールに合わせて付けていくと型紙よりも短くなる可能性があるからです。長すぎる部分は最後に修正しましょう。
f0039916_10513288.jpg


次にスポンジブロックをグリルの幅に合わせてカットして、グリルの間に押し込んでいきます。ややきつめになるほうがいいでしょう。グリルの構造上、入らない場所もあるので、そこは上手くずらしてください。
f0039916_10515920.jpg


ブロックの位置決めが終ったら、カットしておいたゴムシートを当てて、接着する個所に印をつけます。
ブロックをグリルからはずし、接着剤で貼り合せていきます。その際順番(幅)を間違わないように。また、ゴムシート側の接着面をカッターなどで細かな浅いキズをつけておくと接着強度が増します。
接着方法や硬化時間は接着剤のマニュアルに従ってください(決して早まらないこと)。また、重りなどを乗せて圧着させたほうがいいようです。
f0039916_10523056.jpg

接着剤が完全に硬化したら、グリル部分に押し込んで完成。

完成図。
ブロックを貼り合わせた部分がやや波打ってますので、シートの素材については検討の余地ありです。しかし、グリルのアール面に沿って取り付けられる点はいいと思います。
f0039916_1052471.jpg

次回は下のグリル編。まったく違う材料を使ってやるのでこちらもお楽しみに。
by climbworks | 2006-12-12 10:58 | Prius