Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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freefan『安全BOOK』

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ヤマケイ5月号に小さく『安全BOOK』の紹介をしたところ、このところ毎日、送付希望のお手紙やら問い合わせやらいただいています。ありがとうございます。

基本的に本は無料で差し上げておりますが、送料のみご負担いただいております。
郵便切手を100円分送っていただけたらクロネコメール便にて3冊までお送りさせていただくことができます。
(メール便は表札が出ていないと戻ってくる可能性が高いのでご注意を!)

当ブログの読者の方でもご希望の方がいらしたら、どうぞお気軽にお申し込みください。
もうすぐ無くなりそうな勢いですので、お早めに!

で、24日から5日間ほど出かけてしまいますので発送作業がしばし中断します。ヤマケイ読者の皆さんがここを見てるとは思えないけど、一応お知らせしておきます。
by climbworks | 2008-04-22 23:22 | Media

やはり、と言うか

先日話題にしたチベット問題。
実は「資源問題」が大きく絡んでいるという興味深い記事を見つけました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080403/152118/?P=1

中国もアメリカも同じですな。
資源=金儲けのためならば、人の命・尊厳なんてどうでもいいようです。

ブッシュがオリンピックの開会式をボイコットしないのも頷けます。そして日本も…。
by climbworks | 2008-04-18 01:30 | 日常

また事故のようです

またクライミングの事故がおきたようです。今度は兵庫県姫路市の雪彦山の岩場。
ニュースを見ると「ロープの切断が原因か?」ということですが、詳しくはわかりません。

とにかく、事故が多いです。気をつけていきましょう。
詳しい状況がわかったら、またお知らせいていきたいと思います。

故人のご冥福をお祈りいたします。
by climbworks | 2008-04-14 00:39 | Climbing

山と渓谷 5月号

ヤマケイ6月号の見本誌が届きました。店頭に並ぶのは15日。
今回も担当したのは”北岳バットレス挑戦企画”の2回目、湯河原幕岩編です。撮影は飯山健治さんにお願いしました。
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基本、初心者向けの内容なのですが、最近ジムから岩場デビューをはたす人も多いので、オウンリスクやアクセス問題のことについて少しクドめに書きました。
あとはビレイ、結び替えや懸垂下降の方法などを紹介。スペース関係もあってビレイはかなり簡単めに書いてあります。もちろんこれだけじゃ不十分なので、初心者の方、自信のない方は必ず信頼できる指導者の下、しっかりと練習をつんでください。
もちろんclimbworks でも講習可能です(平日歓迎)。

その他、気になった記事は、エモヤンらの残雪滑降ガイド。かなり気持ちが良さそうでしたよ~
by climbworks | 2008-04-13 12:08 | Media

きてます!

先日、東海地区の某クライミングエリアで回収したハンガー。
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細い鉄製のハンガーだったんですが、錆びて変形しているばかりか、
金属疲労でちぎれそうになっています。
だけど、これがちぎれて事故っても他人のせいにはできないのがクライミング界の掟。

(クライミングジムはのぞく。。ジム管理者の皆さんも気をつけてください!
ジムにはまあこんなひどいハンガー使っているところはないと思いますが、”シャックル”なんてクライミング用品外のものを使っているところは結構ありますね。クライミング専用品であってもカラビナはロープで磨耗するし、金属疲労はすべての金属製品に等しく起こりうることですが…)

とにかく、
登るときの支点確認はしっかりとしてくださいね。
by climbworks | 2008-04-12 11:55 | Climbing

入学式とチベット問題

今日は息子の小学校の入学式だったのですが、
開式のあいさつの際に一同起立させ、間髪入れずに国家斉唱
と持ってくるセコいやり方に笑いすら出てきてしまいました。

為政者というものは、何がしたく、また何を怖れているのでしょうか。

ところで、友人から以下のようなメールが来ました。
(同様の情報は某MLでも流れています)

------

登攀工作員さんのブログを読みました。
「悲しくてやりきれない。チベットの暴動騒動が起こってから、
3週間たったけど一向に解決の方向へ進展がない。
この問題については、書かないつもりだった。
最近、北京オリンピックのボイコット問題がよく取り沙汰され、それが
我慢ならないからだ。
中国でのオリンピック開催を決めたのはIOC,つまり先進諸国なの
に何か問題があればおろおろする。
人権問題で中国がずっと爆弾を抱えていることは僕のような素人でも
知っている事実だ。」
って書き出しでした。
そこで、4月5日関西テレビの「ぶったま」という番組に天
台宗別格本山書写山圓教寺執事長の大樹玄承氏が出演、
声明を出されたことを知り、内容をYoutubeで見ることができま
した。

クライミングとは関係の遠い(関係なくもない)ことですが、以前のイラク戦
争の時の様に、黙っておられず、メールしました。
私はどうすればいいのかわかりません。解決の力もありません。でもそ
んなことだからこそ、みんなにも知ってもらう必要があるのじゃないか
と思います。

ここで
その日の放送「Youtube」が見れます。
早めに見ないと当削除される可能性があるそうです。

登攀工作員さんの日記はここ

(※リンクが不適切でしたらお知らせください)

これに対して、僕の返信。

私は現在、クライミング界のちょっとした問題を抱えていて、
やや自由がきかないのですが、少々うんざりしてます。
問題を抱えているといっても、自分でわかってそうしたのですが、
そうでもしなければ本気で物事を考えようとしない、
ましてや行動なんてしようともしない人があまりに多いので、
今回のチベット問題もそうだけど、世界各地で起こり続けている
問題がいっこうに解決しないのでしょう。

個人的には、
メンツとか権威とかそういうのはどうでも良くて、クライミングで言えば
自由に登り続けられる環境が存続するのが一番大事だと思っています。

-----

むろん、信教の自由などは保障されて当然で、同様に皆さんにややこしい問題に首を突っ込めと勧めているわけではありませんが、世界各地で起きている悲しい問題にしろ、クライミング界の抱える問題にしろ、もう少し正面から考えていいのではないかと思うわけです。

少々間違っててもいいから、思考(および行動)停止状態から、そろそろ抜け出しませんか?
by climbworks | 2008-04-07 23:53 | 日常

RSとヤマケイ本誌

だいぶ遅くなってしまいましたが、3月に発行された僕がかかわった雑誌のご紹介。

ROCK&SNOW #039
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今月はP128~の「岩旅」の4ページのみ担当。
豊田のベストシーズンはもうすぐ終わろうとしていますが、駐車とチョーク跡の問題だけはくれぐれもよろしくお願いします。詳細は誌面に掲載していますので、訪れる前にはぜひご一読ください。

ちなみにRSが出る前に誌面で紹介した「天地無用」、そして誌面では紹介しませんでしたが古美山のベストルートとも言える「嵐」など数本がJFAによってリボルトされています。
強固なボルトに打ち替わってはいますが、それでもしっかりと安全を確認しながら楽しんでください。

それから、毎回楽しみにしてくださって方もいた「RS職人」ですが、突然ですが前号の38号をもって連載終了となってしまいました。
何の前触れもなく終わらせてしまったことを心よりお詫びいたします(終了の理由は38号を読んで適当に想像してください。申し訳ないですが…)。

その他の記事は、やはり杉野保さんの「Dig it. 城ヶ崎編」は文句なしに面白かったですね。
あとは、編集部もっと足で動いて取材・制作せにゃいかんな、と他人事のような感想ですが、そう思いました。
実際、ロクスノって超タテ割り分業なので、編集員のところに名前があっても、他のページで何してるかまったくわからんのです。言い訳のようですが、そういうことで。

あと、豪華賞品付きの10周年記念アンケートやってますんで、モノに釣られてでもいいのでぜひご購読いただき、ご意見あればどしどし送ってください。
(ついでのfreefanのアンケートもよろしくです。諸般の事情で次号発行がまた送れそうでなので、締め切りも延長する予定です。)


つづいて、
『山と渓谷』4月号
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P257~の「めざせ北岳バットレス」5Pを担当しました。

タイトルが北岳バットレスなんてなってるのでアルパインネタっぽいですが、全体的に”フリー”にこだわって作ってますので、これからクライミングを始めたい人、始めたばかりの人にはそこそお勧めできる内容。第1回目は「インドアジムでクライミング入門」です。

4月号から5回にわたって連載されますので、ぜひご覧ください。
他の記事も今月はけっこう面白いです。けっこう他の記事の内容バランスも良いと思います。
by climbworks | 2008-04-02 11:29 | Media

奥只見丸山へ

日曜日に仕事をやっつけたので、31日はテレ修行に出かけました。
先週末も20~30㎝の降雪があり、日曜の時点の天気予報も雪マーク。期待して出かけました。
朝5時半に立川発、現場に8時半着。急いで用意してリフトへ。とにかく雪面が白いのに感動。
この時期には本当にありがたいことです。

しかし、実際の降雪はゲレンデ上部のピステンの上に5~6㎝といったところ。ツリーに入って窪地がもう少し。
当たりは土日だったみたいです。急な斜面はボコボコに荒らされたところにわずかな新雪で、テレには修行系の雪でした。

春休み中のためか若者多し。ボード率9割、テレは1%未満(僕だけ)。パトロールにテレマーカー(もちろんバリうまでした)をリフトから見かけましたが、1本だけ滑ってどこかへ消えていきました。

重箱の隅を一通りつつき終わったら、パークへ。奥只見のパークはでかいことで有名ですが、
僕はもちろん初心者向けエリアへ。ランディングをテレマーク姿勢で行うのが目標でしたが、けっこうむずい。

夜の7時から新宿で打ち合わせが入っていたので、3時に終了するまで黙々と滑り続けました。
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かつてはクライミングも黙々と取り組めたのですが、今は登っていても取り付きにいても、いろいろなことを考えたり、耳に入ってきたりで、かつてのように純粋に楽しめないのがつらいところ。
だからこうして滑ることに没頭してるのかもしれません。レベルは低いですが無心に攻められるのです。
雪のシーズンがもうすぐ終わると思うと、正直かなりさびしい。。

帰り際、降雪はゴン降りになってました。そして予報もも雪マーク。当たりは火曜日(今日)だったようですね。
残念でしたが、お天道様には勝てません。
by climbworks | 2008-04-01 10:56 | Snow