Freeclimbing is not a crime!


by climbworks
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クリコンに参加

微妙に忙しくてなかなか更新できずにすみません。でもこのネタだけは年内に更新しとかねば…。

12月25日、クリスマスの日。
朝、早起きをして作業途中の北川で1日ぶら下がっておりました。新しいバッテリーは古いやつの3倍働いてくれます。早く買うべきだった…。
いい感じで腰下の感覚がなくなってきたところで夕暮れ。ここの岩場は暗くなる前に車まで戻るというのが地元とのお約束なので、皆さんよろしくです。

で、この夜は甲府にある獰猛淡水魚というクライミングジムでクリスマスコンペ&パーティーがあるというので、楽しそうなので秩父・雁坂トンネル経由で行ってみました(実はここのスタッフで現在の僕のボスMT君と打ち合わせもあったのでした)。

装備を片付け、手を洗ったり、腹ごしらえをしたりして、5時半に奥武蔵を出発。当たり前ですが、やっぱり遠かったです。8時過ぎに獰猛な淡水魚に到着。コンペは7時半スタートで駐車場が満車だったのでちょっと離れた駐車場所に車を停めに行き、準備して受け付けをして登攀開始8時半。予選セッションの残り時間は30分。ま、いいか。アップは昼間のユマーリングで良しとしときましょう。
どこに何があるのかわからず右往左往。それでもラブリーな課題もたくさんったので、10代女子選手らに「おじさん、ガンバ!」などと萌え声援を送られつつ、30分で6課題を完登。

結果は何人参加してたかわかんないけど(たぶん30人ぐらい?)18位。もちろん予選落ち。
決勝進出者は6名(正しくはケダモノ5匹+人間女子1名)で争われました。
で、当然のことながら、勝ったのは異次元の萌え萌えクライミングと抜群のセンスでケダモノどもを見事抑えた安部あとりちゃん。間違いなく天才ですね彼女は。(写真:決勝1本目の安田選手)
 PowerNaviのインタビュー記事はこちら
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コンペのあとは楽しいクリスマスパーティー。
コンペの成績順にプレゼント交換をして、僕もこんなステキ?な被りものをゲット。冬の岩場に欠かさず持って行こうと思います。
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ケーキとピザは速攻なくなって食べられませんでしたが、豚汁はおかわりまでいただきました。
宴のあとはMTとマジメなお話。ジムを後にしたのは12時回ってました。

翌日、腰から首はバッキバキ、加えていろんな所が筋肉痛になったことは言うまでもありません。。

でも、やっぱりコンペは楽しいなあ。クライミングも年1~2回だったら体ももつだろうし、またどこかのコンペに出没するかもしれません。あと、今シーズンは滑り系のコンペも出てみたいっす。
by climbworks | 2008-12-29 00:48 | Climbing
遅くなりましたが先週の土曜日(20日)のボルダーコンペレポート。

もともとはフィットネスクラブ内の小さな壁のプライベートコンペなのですが、19名が参加。
今回はちと少なめでしたが、遠くは北海道からもエントリーいただきました。
予選はビギナー・ミドル・エキスパートの3クラスに分け、1時すぎから約2時間半のセッション。
7級から1級までの9つの課題をたくさん登ったものが勝ち。全課題完登者も数名いました。
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ビギナーは3名だけだったので予選のみで勝敗を決め、ミドルとエキスパートは決勝を行いました。
決勝は各クラス2課題で、オンサイト優先方式。
熱戦を制したのはエキスパートはK造くん、ミドルはT山姉さん。そしてビギナーの勝者はサトリエさん。
上の2クラスにはロックピラーズのクライミングシューズ、ビギナーの勝者にはペツルのヘッドランプ。他にも素敵な賞品がプレゼントされました。みなさん、おめでとうございました!

今回、初のクラス分けでしたが、次回から各クラスの勝者は1ランク上のクラスへ昇格、また最下位の人は下のクラスへ降格ということにしました。少ないながらなかなか厳しい世界にしてみました(笑)。

ところで、コンペと聞くとすぐに敬遠される人もいますが、まだ成長途上で、しかももっと上手くなりたいのならば、身近に開催されるコンペがあるならば、ぜひ出てみるべきです。
普段の岩場やジムでのクライミングは、自分の気分や体調が整ったときにトライできますが(最近はどこの岩場も混んでてそうでもないか?!)、コンペは自分の順番が来たら有無を言わさずトライしなくてはいけません。半ば強制的に自分を調整しなくてはいけないわけです。
それは日々のトレーニングや体調管理にも影響を及ぼしてきます。コンペと言う「節目」を利用して自分を高めることができるのです。もとろんコンペですから順位も付くし、それは他人との比較にはなりますが、勝ち負けよりも、まずは自分の成長のためと思い、ぜひ出てみましょう。
一応、次回は来年3月にロープのコンペを予定しています。トップロープ方式なので、ぜひ気軽にエントリーしてください。お待ちしております。


それで、コンペ終了後は忘年会を兼ねた打ち上げです。お仕事などでコンペには出られなかった人も宴会にはやってきてくれます。

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プリン争奪ジャンケン大会やスタッフの掘り出し物オークションもあり、夜11時まで盛り上がりました(2次会組みはさらに夜中の2時過ぎまで飲み続けていたそうです!)。

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もちろんこの人、うまいもん評論家にして国際ルートセッター氏も打ち上げに参加です。
また次回もよろしくお願いします!!

そして、ご参加いただいた皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました!!
by climbworks | 2008-12-23 23:20 | Climbing

腰痛爆発

今日は朝から週末に開催するフィットネスクラブのボルダーコンペの課題設定作業。
国際セッターの岡野さんと7級~初段?まで計12本設定しました。

久々の人工壁ボルダーで首&腰痛爆発ですemoticon-0101-sadsmile.gif


ちなみに今回は、ビギナー、ミドル、エキスパートの3クラスに分けて表彰します。
賞品はロックピラーズのクライミングシューズ2足に、BDのLEDランタンやペツルのヘッドランプなどなど。
出場する選手の皆さん、豪華賞品目指して頑張ってください!
コンペ後は忘年会で盛り上がりましょう!!
by climbworks | 2008-12-19 01:23 | Climbing

久々の城ヶ崎海岸

所用があって久しぶりに城ヶ崎へ行きました。
せっかく行くんだから少しはクライミングしないと、と浮山橋へ。
何気にまだ登っていなかった、かの池田功氏のゲルニカ(5.10d)に挑戦。
久々のクラックに、最初素手でトライしたら出だしのジャミングの痛みに耐えられず、フォール。
ムーブを確かめて、テーピングを巻いてトライしたらあっさりRPできました…。
やっぱり、クラックは登りこんでおかないとダメですなあ。
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その浮山橋の駐車場ですが、来年1月から有料になるようです。
詳細はJFAのサイトに近日アップしますんで、行こうとしている人はチェックしてくださいね。



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本日、稽古をつけていただいたMT先生(右)。
フォロー回収していただきましたが、やっぱジャミング上手いっす! ありがとうございました!!
(撮影:R子さん。※水平線、水平にしときました!)
by climbworks | 2008-12-16 02:23 | Climbing

年中行事

12月も半ばになってしまいましたね。今年もあと少し。。
この週末は遠くへは出かけず、身近な行事に参加しました。

13日の土曜日は息子の学童保育のクリスマスパーティーに参加。
国立音楽大学の学生さんの独唱にはじまり、子供たちの歌、各学年ごとの芸、
そして最後はみんなでお食事会。サンタさんからのプレゼントもありました。
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学童の先生方には少ない予算で楽しいパーティーを催していただき、本当に感謝です。


そして、今日14日は住んでいるマンションのもちつき大会。
一昨年、僕が自治会役員だったころまでは毎年やっていたのですが、去年はお休み。
そして今年はヤル気満々の自治会長のもと、盛大に行われました。
午前中は雨でどうなることかと思いましたが、午後からは雨も上がり、もちつき開始!
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こちらはクイズやゲーム、バーベキューなどもあり、子供たちは大喜び。

こういった日本の伝統行事は大切にしていきたいものですな。
by climbworks | 2008-12-14 19:00 | 日常
12月20日(土)にボルダーコンペを開催します。
場所は東京・東村山のRONDOフィットネスクラブのクライミングウォールです。

参加費は、クラブの正会員の方は1500円。
DAY、ナイト、アフタヌーン会員の方はプラス1050円。
会員外の方はビジター料金が別途2100円がかかります。※金額はすべて税込み。

締め切りは12月13日(土)です。
(キャンセルの場合は全額返金いたします。当日申し込みはできませんのでご注意ください。)
※諸事情で期日までに申し込みできない人は、井上まで大至急連絡ください。

出場資格は安全にボルダリングできる人なら誰でも、なんですが定員は30名です。
参加状況を見て、一応3級以上登ったことある人と、それ以下にクラス別けする予定です。

セッターは私と、”国際”セッターの岡野寛が担当します。
もちろん、豪華賞品と、コンペ後はクリスマスパーティー&忘年会もあり(別途会費制)。

多数のご参加をお待ちしております。
by climbworks | 2008-12-11 01:46 | Climbing

AED訓練

住んでるマンションで近くAEDを導入することになったので、その実演&訓練会がありました。
山の遭難現場やクライミングの事故現場ではなかなかAEDを使える場合は少ないでしょうが、
街中ではけっこう目にするようになったAED。練習しておいて損はないです。
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使い方はAEDの音声に従って動くだけ。誰にでもできます。
注意すべきはパットの貼り位置と、要救護者の体が濡れている場合は拭くというぐらいでしょうか。

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                実際に僕も一連の動きを練習してみました。

しかし、実際の事故現場では、なかなか平常どおり行動できなくなるもの。
だからこそ訓練が必要なのですが、こういう訓練にまったく無関心な人や
参加してもなかなか自分から実習しようとしない人、ちょっと信じられません。
そんな人とは一緒に山へは行きたくないですね。

あとは、まずやるべき気道確保や心臓マッサージなどの救急救護法は定期的に消防署などの
講習を受けとくべきでしょう。
by climbworks | 2008-12-06 23:12 | 日常

チャンバー交換

先日塗装をしたTS125Rのチャンバーですが、昨日、余った塗料をさらに重ね塗りし、
本日ついに交換しました。
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排気バルブの通称”オタフク抜き”のドレンホースが干渉して、フランジの取り付けにやや手間取りましたが、
作業自体は簡単でした。
フランジとチャンバーを接合する部分に塗った液体ガスケットが硬化するのに丸1日必要で、
さらには耐熱塗料の硬化のため排気熱を20~30分加えなくてはいけません。
というわけで、まだエンジンはかけてませんが、どんなサウンドになるのか非常に楽しみです。

おそらく、キャブレターのセッティングもやらなくてはいけないでしょう。
どなたかA型のメインジェット余っている人いたらください!(130~170番ぐらいまでです)

チャンバー交換に満足していたのもつかの間、リアサスのショックのリザーバータンクからオイルが漏れているのを発見! なかなかレストアが完了しません。
ま、手がかかるのも古いバイクの魅力ではあるのですが…。コツコツやっていきます。
by climbworks | 2008-12-04 21:22 | Motoercycle

山と渓谷 12月号

また忘れそうなので今月(先月発売だけど)のお仕事紹介。
山と渓谷 12月号。
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担当したページは、
 P135~ ひざ痛対策企画「もう下りなんて怖くない」Part3・サプリメント編
 ひざ痛3種の神器を紹介する最終回。サプリメント編です。かなり勉強しましたよ。

 P228~ VIEW POINT 「ますます元気 おいらく山岳会」50周年記念行事レポート

12月号のメイン特集は「雪山力レベルアップ」。
個人的には雪山登山とバックカントリーの記事がどちらも中途半端で物足りなく感じました。
月を分けて、「登り」と「滑り」をそれぞれ特集したほうが良かったのではないでしょうかね?
 
by climbworks | 2008-12-04 01:37 | Media

立山です

11月29・30日は立山で滑降者用雪山技術講習参加のため立山へ行きました。
講師は友人の山岳ガイド・黒田誠君です。
参加者は東京からのアスベスト氏と”雪山大好きっ娘。”とその後輩、大阪からKさん、
僕とカメラマンTさんの計6名。

1日目。朝4時30分、カメラマンのTさんと中央道・一宮御坂IC付近で待ち合わせ。
車を1台にして扇沢へと向かいました。7時半扇沢の駐車場着。準備してターミナルへ向かいます。
8時半の始発に乗る予定でしたが、路面凍結でトローリーバスが動かず、1時間近く待たされることに。
なんとかバスが動き出して、ケーブルカー、ロープウエイ、またバスに乗り継いで室堂着。
ドピーカンの天気にビックリ。
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遅れてきた”雪山大好きっ娘。”を待ってる間にナビゲーション(もちろんアナログ)の基礎など学びつつ、
一ノ越へ向かいました(以降詳細レポ・写真は”雪山大好きっ娘。”のサイトをご覧ください)。

視界がイマイチな中、テレマークで7コケほどしつつ、なんとかボトムまで滑り降りられました。
やっぱり自然の雪は手ごわいです。

室堂山荘まで登り返すといよいよ視界が悪くなり、ナビゲーションのお勉強が早速役に立ちます。
そして泊まりは雪洞です。冬山で小屋以外に泊まるのは初めてだったので、ワクワクです。

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                        ↑雪洞掘りが上手な雪穴大好きっ娘。

夕食は黒田君お手製のカレー。あたたかご飯にとても美味しかったです。
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                            (ちなみに翌日の朝食は肉・野菜たっぷりのラーメンでした。)

しかし、その夜、立山は大荒れ。山の現実は厳しいものです。
雪洞の側壁が爆風でどんどんえぐられ、ついに一部が崩落。風雪が一気に侵入してきました。
黒田ガイドと2人で猛烈な吹雪の外へでて、側壁を補修。何とか塞ぐことができました。

体が冷え切り、なかなか眠れませんでしたが、雪洞も持ちこたえ、朝を迎えることができました。

2日目、風はおさまったものの、視界が悪く、行動は中止。
ターミナル付近でロープワークの練習をして午後に終了。
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夕方、扇沢に降り、大町で温泉に浸かり、参加者全員で食事して解散。
荒天で滑りが少なめだったのは残念でしたが、非常に有意義な講習会でした。

まだまだ勉強することはいっぱいですが、今シーズンも安全登山&滑降でいきたいと思います。
by climbworks | 2008-12-03 00:57 | Snow